13日〜16日の会期で
臨時(議長の改選などの)議会開かれる
臨時議会が13日から始まり「同和更正基金条例」と、その条例の設置根拠条例の廃止議
案の委員会付託案が報告され、質議討論が行われて賛成多数で原案は可決された。
この廃止案には「部落問題の総括」と言われる部分を含んだものと私は思っている。
回収率が府下最低の13.9%で、この6月に問題が明らかになって時効到来分の回収にも努
めた結果86万円の新たな回収が出来た事と、今後も回収に努力するとの行政側の答弁を
「信用する(堀口委員長」と言う形で、また、職員の処分、市長、第一助役の監督責
任、収入役の以前に担当責任者であった事による処分の申出による「処分」を持って委
員会とこの日の議会の多数の判断は原案を良として可決となった。
処分内容は
健康福祉部関係
部長級3名、次長2名、課長級3名は減給1割を1ヶ月/次長級1名を戒告及び昇給延伸3
ヶ月。現在公益法人に派遣中の課長1名に付いては派遣終了後の来年4月1日付けで減
給1割を1ヶ月の処分を「適切な回収を怠った」として行う。
法に基付かない処分として
人権推進部関係
部長級3名、次長級1名、課長級4名を「適切な調整を怠った」として文書による厳重
注意。
どこまで責任を持って行政が部落問題の解決にあたって来たのか<主体的に取り組んで
こなかった>と言う事がよく分かる今回の対応と言わざるを得ない。
この件に関わって市長ら特別職の処分には議会の議決を要する条例の変更が必要で、そ
の事も前の議案と共に共産党の反対(5人)以外は、この日欠席の稲留議員以外の議員
は賛成をした。
反対討論の大森議員は「経過説明もちゃんと行わず幕引きである」と言った。
巴里議員は賛成討論に立ち「廃止は遅きに失した。事業の果たして来た役割は大きい。
回収率が低いと言って融資を受けて来た人が批判をされる理由にはならない。貸付にあ
たって「能力」を条件にするのは他の融資制度がどうなっているのかは不知だが問題が
有る。と言うような主旨の討論をした。
この問題で多くの議員が実の有る議論をして欲しかった。市長に置いても同じである。
何故、督促も請求もしなかったのか、議会のチェックが何故されなかったのか、この事
はもっと事実を議会にも明らかにし市民にも説明をする事が必要である。その上で「処
分」が出て来る事が当然である。このような状況では処分を受けた人は納得できるはずがない。「処分さえすればそれで終わり」と言う事からは前向きな建設的なものは何も
生まれてこない。このような曖昧なあり方で事が終わっても「終わらない人たちがい
る」事を忘れてはならない。
そこに関係した責任ある人たちが未回収金の5000万円程を弁償する事が必要である。そ
れにおいても経過を明らかにする事がまず市長はしなければならない。
当然に議員であった私もその責任を負わねばならないと思っています。
この案件の裁決が11時40分33秒に終了して議会は休憩に入りました。
私はここで帰り、尼崎の市長選の応援にいきました。
「乃子ちゃん」事、「歌はおまかせ小山のり子です」さんも応援に来ていた。さすがに
人気者、話だすと阪急塚口駅前は人が立ち止まりだした。
現職2期の宮田良雄さん(75歳)と、市議2期をやった白井文さん(42歳)との一騎討
ちである。
この日の夕方は本当に寒かった。
午後に帰ったのは役選でほとんど市民には動きが見えない<ほとんどが代表者会議の場
で議論され私が傍聴を申し入れても「調整の場」だからといってダメだと言われている
>からである。案の定この日は何も決まらなかったと言う。
さて14日はどうかと言うとこの日も空転だった。
午前中、炊事のパートにいき13時に議会を覗くと各議員は手持ちぶたさで廊下を歩く
人、他の控え室で世間話をしている人、思惑を持ってあっちへ、こっちへ。これまで繰
りかえされて来た市民から見れば全く分からない時間が費やされる。
私も13年7ヶ月、1年ごとにこの中にいてイライラし、興奮し、怒鳴る事も。本当に嫌
になった事もいろいろ思い出す。
そう言う中に今居ない事は精神的にはいい。「ごくろうさま」と言う心境である。でも
皆こういう中に、それをどうする事も出来ずに巻き込まれていくいってしまうのはどう
してだろうな。
「時間をきめて議長選挙に入る事が何故出来ないか」、これまで私は言って来た。何人
かの議員に言ってみたがそう言う事を言う人は今はいるのだろうか。そう言っても聞き
流す人が多い。いっそうの事「くじ引きできめたら」と言うような事も言いたくなり現
にそんな会話もされる。
議長をやめた角谷英男さんに声をかけた。1年間で何か出来ましたか?2年にすべきで
は、に「ノーコメント」と。気のせいか清清しく見えた。ごくろうさま。
テレビ放映に力を入れていたのに出来なかったですね、と言うと「いややりますよ」と元気に応えていた。期待したい。
新しい議長選出の責任者は副議長の東重弘さんが担う事になるが、どんな采配をされる
か注目したい。今までのような事をくり返すようでは新しく出て来た意味はない。是
非、さすがと言う采配を市民の為にしてもらいたいものである。
議長候補には「Nさん、Hさん、Kさん、Mさん、Iさん」と言うような名前があがってい
ると聞いた。
時間をきめて議長選挙に入るべきである。ルールをきめる事が議会の任務なんですか
ら。その責任は東さんに有る。
そして任期は2年に。「年度途中から年度途中」では行政の監視もチェックも、ましてや
条例の制定も出来ない。そう言う事を問題提起をして議長になると言うような事を候補
者は意志を市民にも表明してほしい。でなければ「ただ議長になりたい」と思われても
仕方がないですぞ。
16日の最終日に決まるかどうか。市民のみなさんも議会を覗いて見てはいかがでしょ
うか。今なら議員はじっくり市民とお話が出来る状態に有ります。
今日(14日)午後から知り合いの掃除のパートにいきました。
夜市民相談を受ける。
15日、朝6時半から7時5分までから岡田浦駅でレポート配付をする<この時間巻きれて
いなかったので>。昨日府会議員がまきに来ていたでと言われる。がんばっているん
だ。その後は岡田地域にビラ配付をする。紅葉が美しい。