市政に新しい風

子どものいのちと 未来のために
小山広明レポート

9号 2002年12月20日

12月議会の報告成田議長の下
65億円<用地費54億円、工事費97千万円で事業は府に依託し、05完成>
の「信樽線(市役所前の道でスーパー林前当たりから南海線を超えてりんくう
タウン迄が今回の事業予定)」事業を複合商業施設イオン・モールの進出で
一条件とされ、金も無いと言うのに着手すると11日市長は表明した。りんく
うヘは既に3本の道が通っている。

市営3住宅払い下げ問題の和解<市は8128万円を払い、原告住民は訴えを取り下
げ、整備は今後の協議>
は12月4日成立、議会は16日承認した。

市長は市町村合併は公約<広域行政を推進とはあるが(法定1号ビラから)、
併の文言ない>でもあり住民投票はしない、と言った。

カメラ撮影を申し入れているがダメだと言われ続け役選議会が開かれた3
日に東副議長に「撮るよ」と言って撮ったら退席を命じられた。その事で6日
の「総務(堀口委員長)」の協議会は傍聴が不許可(初)。「厚生(北出委員長)」、
「産建(井原委員長)」委員会は出来たたが、16日の議運(松本委員長)は出来ず。法
的手段も考えねば。

●一般質問は何時もより少ない9人が。詳細はホームページ<最近アクセスが1日
千前後に>を
◆12日のぎ論から
大森議員の質問に/市長=(新家の悪臭で)市民に会うのはやぶさかではな
いが、主体は大阪府である。田尻町、泉佐野市とも連係しながら解決をして
行きたい。市交際費は中身の分かる形にしたい(担当者)。

◆井原議員の質問に/使用・手数・公共=料金の値上げの前に税の徴収率の
向上を高めるべきである/市=あらゆる面で取り組む(とメリハリの無い
弁)。「桜ヶ丘団地」の地滑りへの対応は来年度に実施する(楠本都市整備部長)。
<これらの議論後13時33分から私は傍聴したので大森、井原議員の報告は聞
き取りです。以後は私の耳で聞いた報告となる>

◆和気議員の質問に
介護保険料で太田部長が1億2千万円の余剰金を当て現行料金を維持したい。
来年4月の減免に向け見直す。
◆竹田議員の悪臭問題と市町村合併の質問に対して、油谷部長は12/5日に立
入検査を府が実施。指導を府に強く求める合併で現時点では住民投票はしな
(市長)。
◆中尾議員の質問に
図書館横の「検診センター」を夜間休日診療所の対象地として調査をしたい
(市長)。

★13日のぎ論から
◆上山議員の質問に/谷財政部長=固定資産税は4億から5億円落ち込む
納税課長=滞納は500万円以上が48件で10億円になる。
◆松本議員=和解に至ったが、費用は1億円以上投入した。住民も弁護士費用
を費やした。男里地域へトイレットペーパーの会社に環境遵守を申し入れよ/太
部長=障害者サービスの4月からの制度変更で現行のレベルは下げない/◆
松本=(保育所整備で)ちょっと直しはだめ、優先順位が政治市長=いろんな
分野で努力が必要
◆島原議員=「南ルートは」確信を持って必要と言えるのか。
<1時45分〜1時56分05秒の間、議長席に初めて市道副議長が座る>
合併は6〜7割りは『今のままでいいやないか』が正直な声である。時には国
逆らう理念が(必要)。

◆奥和田議員の質問に/太田部長=国保税の10回払いを12回にする事務的な
検討(段取り)をする。

★16日◆決算審査の報告・公平委員に中塚佳子さん=承認。
■02年度一般会計補正8億2567万円(総額209 億4560 万円) =可決。
◆大森議員が「同更資金」の未回収金ヘの具体策を/上林助役は「計画ではな
い、回収目標」である(と具体策を)大規模回収は避けて通れない。中村教育総務
部長
順時(制度を使い)整備する。
◆島原議員=合併は市民の感情を大事にして行うべし。
◆和気議員の質問に、出口人事課長は定年前退職が15名、自己都合4名、当初の予定では7名である。財源は交付税、(減額分)9億2千万円は基金で対応
した(谷部長)。
◆堀口議員=梅林観光用のトイレを金熊寺区に、では梅林組合を潰す結果に
なる、市の責任で設置ですべし/市長=組合が先導役を果たしてもらいた
い。
<以上で質議終了>
14時50分■大森議員の「同更基金」の回収率が基金6250万円の内、5100万
円の時効の件で「100条」の特別調査委員会の設置の提案は否決(賛成は和
気、松本議員)された。
■水道会計補正で和気議員の質問に山野部長は石綿管の更新は16年度末迄
は終わりたい。ここ1年〜2年は料金の値上げはしない

■一般・特別職の給与、議員の期末手当ての減額補正。 =可決。
◆大森議員=民間との比較で特別職の功労(加算)退職金(市長の場合月額
×就任月数の3割の支払い)は高い/中谷公室長=変えるつもりはない。
◆和気議員=影響額は。
出口人事課長=12年度から14年度の給与2%削減で19万円1人当りの減。裁決
は共産党が反対。

■所有権移転請求事件の和解(冒頭に関連記載)。 =可決。
◆和気議員=整備の具体策は/市長=煮詰まっていない◆島原議員=方向性
を示さないと(市民への説明が出来ない)/楠本部長=原告の「定借」への
強い要望で国、府とも相談したが今は判断出来ない

<これで質議は終わった>
この件で発言をした事のない議員からも拍手。傍聴席の10人程も。
午後5時39分。
議員提出◆「農地制度の見直し反対」◆「拉致問題の解明」は可決、4案
(有事法、不良債権、関空、同和行政=関連)は否決。全議案が審議され
た。
良いお年を