子どものいのちと 未来のために
小山広明レポート
03年4月14日(17日加筆)
| 大阪府議選(投票率38.21%(府平均43.5%)は |
| 22時 | 22時半 | 22時55分 | |
| 55.49% | 100% | ||
| 松田英世 | 300 | 4000 | 7673 |
| 酒井茂行 | 600 | 4000 | 6718 |
| 小山 | 300 | 2500 | 4052 |
私のホームページの「掲示板」にいくつかの書き込みがありその
中からの一部を紹介します。
『投票を依頼した方々から「投票したよ」との電話も頂き、良
い手ごたえを掴んでいたのですが…。応援させて頂いた私たちも
「力及ばず」で申し訳なく思っております。
しかし「次」に向かって前進していきましょう』
低い投票率は組織動員が出来なかった事を示すものであろう。
一方、自主的に投票をする人たちはゆっくりではあるが増えて来
ている。選挙で回った感触も大変よかった。
昨年の市長選の6517票から私にはプラス要因が数々あった。
●府議選の方が投票しやすい。
●1月24日に表明をして事前の準備期間(市長選は2週間前)もあった。
●公明党が自主投票。
●3月議会で問題となったイオンモールの出店問題での動きがこれ迄関
わりきれていなかった商工会、商店の組織の市商連へのかかわりが出来
た。
●松浪代議士の秘書の立候補はこれ迄松田氏と一緒にやって来た事から非難合戦になり嫌気が指して来る。
等々の事から当選する事も不可能ではないと思った。
しかし当選には及ばなかった。
<当選出来なかったのは日頃の活動で未だ全体を回りきっていな
かった事であろう。>
今回新たに出会った人も多くあった。
私は入れる側から考え「一票でも当選なんや」と言って来てい
る。又「落選者のところに民主主義」があると思っている。
お金をかけずに、選挙体制を特別につくらなくても(一般に
はこんな事は出来ない)やれるのは本当に皆さんのおかげです。
良い選挙が出来ました。
来年10月の市議選には女性や障害を持った人たちが選挙
に出れる様に取り組んでいきたい。
お金も組織がなくても選挙に出れる方法をアドバイスする「学
校」を立ち上げたい。
選挙が日常の事としてに気軽に出れる様にならないと政治は市
民のものとはならない。
投票率が低い世の中は結論を急ぐあまりに危険な暴力的な世の
中に陥りやすい。
戦後「早く大きく賢く明るく」と進んで来た結果がバブル崩壊
であろう。「命のリズム」はゆったりである。
ゆっくり、小さい「暗くても」賢くなくても(特長がみんなあ
る)をちゃんと見直していく事が必要な事も今回の選挙をする中
で気付いた。
どんな人も1票しかない、「1票はある」と言う事の価値を考えてい
きたい。大人は若者に「投票に行こう」と声をかけ続けてい
こうとも言いました。
選挙が終わって樽井駅で15日朝ビラを配付していたら売店の人
に読売新聞が報じた松浪代議士の秘書給与肩代わり事件を知らさ
れた。松浪氏が秘書の酒井候補を全面的に押し立てた選挙をやっ
た事でより深刻である。
ある推薦市議は「いやになっている」と吐き捨てていた。
民主主義の基本に関わる選挙の事だけに重大である。
松浪代議士の辞職は当然である。
●松田府議にはこの選挙で示された民意を府議会に反映して頂き
たい。申し入れもしたい。