| 新しい 風 |
子どものいのちと 未来のために
小山広明レポート
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2003年5月22日
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5月16日の空港委員会(島原委員長)で3月議会の信達樽井線事業
(工期3年で65億2千万円)の予算削除(5億6千万円)に対して6月議
会に「変化のあるものを(神田助役)」再度出すと言う。
この予算は市長がイオンモール(ジャスコ系)の出店条件とし
て提案したもの。イオン側は「6月迄は継続中で、建築確認申請は
7月に、着工は9月(オープンは来年4月予定)と言う。いわゆる
予算の否決でストップしている。
3月議会で「イオンの出店と信樽線に反対」する請願は16人が賛
成して継続審議とした。しかし、信樽線の今予算5億6千万円に反対し
たのは11議員だった。いわゆるイオン進出の条件と言う信樽線に
賛成= 松本 大森 和気 前田 角谷 上山 島原 谷 市道 東 堀口。
反対 11=南 井原 竹田 奥和田 中尾 稲留 西浦 北出 巴里 薮野 真砂
の11対11で成田議長裁定で削除が可決した。
イオンからは地元関係者への説明も行われ、市長は私的にイオン
がある岡山にも行き、職員も調査に行かせている。議員へも様々
な働きかけもあるだろう。
規制緩和の中で自分達を守るのはこれ迄の法律では無く、今回
の様に出店が止まっている事でわかる様に、地元議会が力を持っ
ている事が証明された。 街は自分達でつくって行けるのである。
財政破綻中の市が借金をして迄住民と一体になって頑張ってい
る地元商店に影響のある道路を府の主導で行う事を説明(出来な
かったのであろうが)もせずに行った市長への批判である。誰の
ための市政か!。
イオンは何時迄?。ライフ、サテーの撤退からも企業は自分の
都合で行動する。
この日の議論で
関空の駐車場の商権を泉佐野市、田尻町と泉南市への「優遇
策」として駐車場管理の中に「1億円の協力金(市には3500万
円)」を一旦入れて来たものを直接の支払いにすると報告され
た。管理業務自体も関空に直接させるか?の方法も今後の議論に
なる、様である。
既止水壁に加えて更に止水壁事業も報告され「近年潮位が高く
なって」と云う事で3箇所1700mで45億円が、この理由なら未だ
沈下対策は済まないのでは?の意見も出ていた。
5月21日「広域合併特委(長= 真砂)」
<デメリットに付いて議論>
財源不足で30〜40兆円を借り入れ、市に入る分の4割に当る12億
円は臨時特例債(神田助役)。
答弁でよけいに不安になる(奥和田議員)。10年20年後を見てプラス
でないと(市長)。財政危機の側面(国の支配に)首長は取り込ま
れる面が強い。特例債の660億円は学校の再編で費やされ、行政間
の不均等是正で阪南市、岬町一瞬の内に無くなる(北出議員)。本来の
地方自治をこの機会に議論をして方向性を出して行けたら(市長)。12時10分終了。
・注目の徳島県知事選8489票差の197,732で大田正前知事が破れ
た。元気な人たちに会った。落選は次に確実な歩みとなろう。
・6月27、28日落選に学ぶの合宿。各地から落選の成果を持って
来る。泊りも可能。食事は自炊。御参加を安心自由舎にて。
・衆議院選も近い。国政も考えよう。この国の憲法の軍隊を持た
ない社会は地方自治体が基本の社会と思う、のですが。衆議員の
供託金は300万円。
・環境省主催で伊達公子、西田ひかるさんらの「環の国くらし会
議」が6月22日20時から10分だけでも消灯して、環境を語ろうと
坂本龍一・立松和平さんらも呼び掛けているよ。