小山広明レポート
2003年7月1日
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注目議案<信樽線>
裁決に至らず-会期を延長
23日から開催された6月議会の最終日の30日、今議会の注目議案「信達樽井
線」事業が盛られた補正予算の審議途中で会期延長を決議をして19時25分終
わった。次は9日10時からで、10日は予備日。
追加議案の公共事業の為の土地を銀行からの借り入れで先行買いする開発公
社(神田助役が理事長の)が持つ不燃置き場に産業廃棄物があった問題の処
理で向井通彦市長が1ケ月1割の給与カット、3月議会で処理費用1億円が削
除されているものは消え、調査費として150万円■議員定数を3名減の20名
にと報酬の5万円(45万円に)と調査費を半分の2.5万円にの2案など12案件
は9日10時から審議される。
この様な事態の中、500億円を超える借金と昨年度の赤字7億8498万円を今
年度税収から補填しなければならない状況にも
かかわらず65億3500万円の信樽線を行うと言う常識はずれの行為に市民と議会
も連動して動いたからである。
角谷英男議員の質問でイオン・モールがこないと言う事になっても府の支援
を受けれるのかに、府から来ている神田助役は支援はあると言った。
この事業はイオンが30年間この地でおる事が前提になっている。しかもそこ
からの収入を30年間この道路の為に注ぎ込む計画。こんな事が成り立つなら
市財政が悪化しようと事業は何でもできる事になる。
市民のおさめる税は市政全般に使われる。こうして議論をしている事にも税
金は使われている。この事に関わっている中でいっぱいしなければならない
市の業務も止まっているのだ!。大型店の進出で地元商店との調整と言う中で共存を図る法律が届出だけで進
出が出来る様になったので市は何も言えないと言うが言っている。「大いに
来てほしいその代わり既に3本の道路がりんくう迄つながっているのに信樽
線をつけろ」と言っているのである。
どうしても埋まらないりんくうタウンを何とか埋めたい財政火の車の府が、
市が負担すべく15億円を貸してまで事業を行う。工期は3年間。事業は大阪
府が、金利を付けてお金の返済は市である。
とにかく事業をやる事が目的化している典型的な向井市政である。9日の議
会での議論に関心を持って行きましょう。
手数・使用料
賛成多数(共産は全値上に、公明は下水道料に他にも数人一部の案件に反
対)で可決の主なもの
(双子川/南浜)
テニスコート2時間 1000円を1200円に
学校・市民プール100円を200円に。
公民館使用料<対象は午後>
樽井 多目的ホール 3000円を3900円に。
【これ迄】
500円の会議室は700円に
信達の講座室が400円
新家の和室A500円
西信達の料理室600円になる
それ以外の会議室は300円に
体育館 第一競技場(午後の部)
は3600円に/浴室 320円は360円に。
下水道料金 20m3で1350円は1620円に(消費税を加算)。
今回の値上げ率は20%+5%消費税。証明書・閲覧等の200円は300円に。
【川歩き】7月6日2時から樽井駅に集合