2003年10月17日<24号>


02年度決算委員会報告
昨年度の決算審査特別委員会(井原委員長)は10月14日から16日
までの開催、議員に比べて(折りたたみ)椅子がお粗末な中でテ
ーブルもなく足を組んでのメモ取りでイヤー疲れた。
その上に傍聴者には資料が配られない。こういう状態の中で議会が
議論をしている事になんとも感じないのであろうか!。腹立たし
い限りである。
ホームページで、街頭で傍聴を呼び掛けた。私以外の傍聴はな
い。もっと市民がいたら緊張感ある議論となったでしよう。


16日4時48分、最後に市長が出席しての総括質議。それまでの
議論に比べて議論は低調。
「もうやめておけや」のヤジもだらけ
た雰囲気に腹立たしい。
3日間1回も質問しない人/最後の日、遅参届けの人は最後まで顔
を出さない。退席を繰り返し市長との総括質議では頭から席をは
ずし終い頃に入って来てそれなりの「りっぱな議論」する。
職員はどの様に思う。
また「場外」の事ですがタバコを平気で吸う議員。
共産党と公明党の控え室(議長室・事務局室も)以外はタバコを
吸う人が絶えず、入れない状況。市民に代わって行政チェックを
する立場の議会の態度からまず正していってほしい、と切に願う
3日間でした。


さて結論ですが7億8511万円(総額歳出204億4175万5千円)の赤
字の一般会計は
中尾、北出、巴里、上山、谷、東が賛成/稲留、
松本、和気
が反対/退席は堀口(この日は朝から来ていない)で
承認された。
財産区会計では「財産区のないところへの配慮方式が確立されて
いない」として樽井財産区の反対意見を巴里議員が行い稲留、
北 出が賛同したが承認。他は賛成多数で承認(巴里は反対した)。


下水道・介護・国保・水道などの公営事業特別会計は全会一致で
承認。
これらは12月議会に報告・裁決される。
6時28分終了


●3日間の議論から
済生会泉南病院に医療福祉基金から2億円を出しCT.MRIの購入し
市内医療機関(特に診療所)との連係がうまくいっていない事
で、できる様に申し入れ『見守りたい』と楠本部長。


予算削除となった樽井第二老人集会所で池の造成規模の縮小
水利対策の井戸については水利組合に理解を得る様に申し入れ、
当初の3億円<は本会議では出てこなかった>の予算に(約5億円
から)近か付けるようにして予算を出していきたい。


聖苑(墓地公園)構想は財政的、市町村合併のハードルが高く一
定の時期に(やるかやらないかの)結論を出す(多分一時中止に
なるのではないか)。


住居表示が止まっている事でせめて「町・目」程度は整備したい
と担当者は云った。市長総括では財政的にできる様になったらと
後退答弁となった。


神田助役は保育所の民営化は、16年度以降のローリングの中に
は入れていく、と。
保育所の職員構成問題で、樽井、鳴滝浜などの5保育所での職員
は58人/嘱託は58人/アルバイトは35人という。


汲み取りでの40円/1人当たりの補助は下水道整備済地域に出すの
は矛盾しないか?、に10月から20円にして330円に引き上げた、 とずれる答弁。


堀吾ダムの土砂浚渫を、と云う中で、課長は「検討する」と。こ
れは量の問題で大変だ。


助役は注目の事業は農業公園も含めて前倒しで事業評価を行う。


消防の指令電話受け設備の「耐用年数は」の質問に/補助基準で
は6年(次の日9年と訂正)。導入は昭和61年/更新計画からはは
ずされている何故か?(上山議員)。神田助役=シーリング(総
枠)で対応すべき。委員からプライオリテーからも優先を、と呆
れた様に云い、市長との質議でも、「高額にも成りまずは建物の
整備をやりたい。その上で指令台をやる」と(委員との認識に差
を感じさせ)噛み合わなかった。


●24日は法定市町村合併協議会の本会議審議です。傍聴を!