子どものいのちと 未来のために
小山広明
2003年11月22日<27号>
泉南市信達市場2661-18
T&F:0724-83-1537
議長不在に 11月13日、成田議長が申し合せで
辞職した後、後任を決めるに至らず次回28日の再臨時議会に持ち
越されたが市道副議長の手腕にかかる。
12月1日2時から第1回の合併協議会があいぴあで2時から開催さ
れる。議会選出の4人は未だですが市民委員は
石橋章(社会福祉協議会)、大城英世(バンドー化学労組)、西野節子(女
性から「まちづくり市民会議」)、宮内義一(区長会)。
市町長と議会4人、市民から4人、それに大学の先生が1人の総勢46人。
傍聴も50名程度出来ます。
「協議会」の結論後、合併には議会の議決が必要。阪南・田尻・
岬は住民投票で判断と云い、泉佐野市は住民投票はしないと云
い、向井市長は議会の声を聞いてという。<後段に関連記事>
政権交代へ
泉南市の総選挙の結果は民主党9705(2209万)票に対して自民党
は7895(2066万)票/()=全国。選挙に勝つが目的の安部幹事
長であるが10人を減らした。
私は「国民の声」と言う大儀の下で自民党の中から民主党と一緒
になって政権交代への流れが出ると予想する。
皆さんは如何でしょうか。
護憲政党が減った。普通の市民と政党の中では係わりの深い社民
党が前回の選挙では辻元清美を立て大政党の候補者を向こうに回
して市民が選び出した。しかし秘書給与問題でけつまずいた。市
民に宿借りではなく自前の取り組みが必要である。
合併協13対9で承認
10月24日に泉南・泉佐野・阪南・田尻・岬が臨時議会を開いて、
法定合併協議会の設置が全議会で承認した。
泉南市議会での
賛成13人は
公明党の4人(奥和田、井原、竹田、中尾)、21世紀クラブの3人(南、東、
市道)自政会の2人(巴里、薮野)市民わの会の2人(西浦 北出) 民主の真
砂、無所属の稲留。
反対9人は
共産党四人(松本、大森、前田、和気)と、市政研の四人(島原、上山谷、
角谷)に21世紀クラブの堀口議員。
<堀口議員は会派離脱した>
| 市民が不利に |
この協議会設置提案までに財産区、財産区的財産の扱いについて
結論を出す事になっていた。しかし、出来ておらず、また出来た
部分でも関係者との協議もない。市の方針が協議会で受け入れら
れない時はどうするのか。市長は漠然と「市民が不利にならな
い」と云うが、課題先送りという内容である。
その一つが「総有の権利」とされる山や池などの共有地の扱
い。売却等の場合、共有林は、市が3割、総有権利者が7割の分け
前をして来たものを市(民)が放棄をする案が示された。
ため池等の45%づつと10%を水利組合に分けて来たものは、市
が5%を放棄をして40%にし総有者が50%、水利組合には従来通
り。これは市民全体からは不利益に。議員から「利益誘導」との
批判が。樽井財産区での決定(老人集会所建設)が議会で否決された
様な事が起こり得るのではの議論もされた。
660億円を限度として合併した事で必要事業(市役所、学校の統
廃合による事業が出来、借金の内70%の交付税算入で負担は30%
という。しかし交付税を削る流れの中で後で面倒を見る事に現実
性があるのだろうか。
サービスは高く負担は低くの甘い言葉もこの日の議論ではそれ
は精神(建て前)でありサービスが低くなる事がある、と市長は
云った。
気心しれた規模で自治の町をつくっていく事が大事。
ゴミ焼却場の様に周りの自治体と共同でやる方が良い。
私は合併には反対である。
12/7日 2時 川歩き 樽井駅集合
10日 11時 食事会 安心自由舎
14日7時〜15日12時 報恩講
泉南鸞音会 寄り合舎
富山から藤井敏博さんを迎えて仏法談義を行います(我が家にて)。