2004年1月6日<32号>


迎春 本年もよろしく

お願い致します

1月5日知事選立候補の記者会見をしました。質問に答えて
「府政を開かれた普通の府民のものに、命を断たなくて良い、安
心して暮らせる府政に府民と一緒につくっていきたい」というよ
うな事をいいました。
選挙広報・政見放送で具体的に示していきます。



小泉純一郎首相の「名誉ある立場」という時の憲法でいう名誉
とは、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という事
の意味であろうと思います。でなければ「国際紛争を解決する手
段として陸海空軍その他の戦力は持たない」という事は言い切れ
ません。
暴力の否定は、暴力を受けた場合に試されるもので、暴力を受
けたから暴力だ、という事では一切の暴力を否定するという事に
はなりません。
市民の命を守る地方自治体こそ、戦争になれば犠牲になるのは
市民である現実から、無防備な(戦争に協力しない)地域を如何
なる理由があっても武力攻撃は戦争犯罪であり、禁ずるという
「ジュネーブ条約追加第一議定書」が1977年154カ国の署名で成
立している。


2001年6月29日、泉南市議会に市民を守る立場から憲法と上記
「ジュネーブ追加第一議定書」を根拠に平和条例を私が提案、6対
18で否決はされたが、条約の認識がされた事は今の状況を考える と大事だったと思う。


責任をとるのは私たち
国の予算案が示された。歳入計82兆円の内44%の36兆5900億円
が借金という異常な状況。


大阪府の財政は14年度歳出決算は3兆0010億円、累積赤字額が342
円、
公債費=借金=残高は4兆1,341億円。毎日新聞12/17日付で「倒産寸
前で03年度の財源不足は過去最大の7226億円。固定的支出の経常収支比率は
02年度106
.9%と11年連続で全国最悪」と報じている


泉南市も02年度決算での歳出204億円の内、自主財源は117億円。
借金は一般会計分で231億円、下水会計と土地の先行買い分を加え
ると500億円をこえる。経常収支比率も104.8%。


このような状況は主権在民から私(たち)の責任と受け取る
(事実そうである)事で前向きな意欲がでてこよう。全ての中身
を私たちに分かる形で明らかにしていく事から始めよう。そうい
う気持ちを込めて私は「責任に立つ」と書きました。


●12月議会<15日〜22日>の報告
1年交代という議会の役選が新議長が決められず市道副議長が異
例な議会運営行った。

幼稚園保育料値上げ
13対8で可決

7000円モ9000円に市立幼稚園の保育料をするは、共産・公明が
反対、他は賛成した。
党・会派構成<03年12月現在> [共産党]成田 松本 大森 前田
[市政研]角谷 谷[自政会] 巴里 薮野
[公明党]井原 竹田 奥和田 中尾
[21世紀クラブ] 南 東 [わの会] 西浦 [緑風会]市道 堀口
[無所属] 北出
[グループ泉南]真砂 上山 島原
[無所属] 稲留

■保育料値上げの議論から
真砂議員の質問に答えて
村総務部長=値上げでサービスが良くなるかと言えば答えにく
い。
真砂議員=(統廃合で、再度諮問の)審議会の結論後で良いでは
ないか。
井原議員=少子化対策での国策と矛盾する【中村】4年毎見直し方
針で行った。
成田議員=公団でも1回の値上げは5%である。
【梶本教育長】景気が厳しい中で申し訳ない。
島原議員=子どもの教育費はただであっても良いぐらいの気持ち
が大事。
◆反対討論は
中尾
(国策からも反対)・成田(子どもの顔が見えない。父母に押し付け
るだけ)議員が行った。


●老人集会所の利用料を無料にする条例改正でこれまでの料金徴
収で説明ができず休憩に入りそのまま議会は開かれず15議案を残
して22日22時過ぎ流会に。