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05年7月1日<5期目23号> 6月議会22日〜30日報告 間違いと分かったらやめる=希望 大型店出店の条件と説明され、昨年9月議会で13対8で認めた「信樽線」を5月20日の臨時議会では全議員が反対した。 私は市長に東洋クロスへの移転補償の撤去作業中止を申し入れたが市長は拒否。 補助金と国の起債以外は大阪府が貸し「頭金ゼロ」での事業でイオン・モール関連税収約4億円(交付税の関連で実質増は1億数千万円)で30年間借金返済に回すこれ迄の借金市政の継続である。 30年ほど前の計画道路。やり始めたら止める策は考えない行政である。止めるとなれば智恵も出る。補助金・起債(借金)と言えどもそれは市民の負担である。 議員の生命保険の公費(30年間)支払いが私が今期から印鑑を預けて言いない事で発覚し、加入をやめた。議員はこの事実を知らなかった。 保険は1年掛け捨てで毎年還付金がある。議会事務局長名義への還付金記載の通帳を見せないまま局長は辞表を出し、市の賞罰委員会にかかっている。 旅費の実費精算 議員や市長らの出張の際、宿泊は15000円、食(料)卓料は3000円と条例である。7月6日の空港特別委員会視察で私は実費の宿泊料7875円と夕食代7140円は条例の3000円で精算した。 役職加算を辞退 私は6月の期末手当=50万円×2.1ヶ月×役職加算2割=126万円の役職加算分21万円を辞退し市は供託した。昨年の12月の期末手当ではスマトラ地震への救援に使いました。 6月議会の ◆全質問者の質議から◆ ★島原正嗣 元気がない/向井通彦市長=元気が出て来た。財政は最悪期は脱した/島原=「市長市長と威張るな市長、市民あっての市長じゃないか」の詩で締めくくる。 ★木下豊和 赤字で組織は潰れない。持論ですが給与削減は有能な人材がまず出て行く/市長=金のある時は問題がなくても現在は智恵のないものは汗を、で財政再建に努力したい。 ★原ゆう子 オストメイト(人工肛門などの)対応トイレを公共施設に順次設置を/中村部長=「あいぴあ」の2階と完全ではないが水道庁舎にある普及に努力する。市役所内設置に努力する(楠本部長)。 ★井原正太郎 の質問に、市長=職員互助会の脱会費は第2の退職金の批判もあり見直している。市営住宅払い下げは権利者の確定などを急ぐように厳命している。 ★森 裕文 の質問に市長=妨げられることをはじめから取り除くユニバーサルデザインの考えに立ち、あらゆる人が使いやすい施策に取り組む/森=自動ドアー、エレベーターがユニバーサルデザインの一つ『私は車椅子専用駐車場には止めません』を実施しているところがある/中村部長=共感する。実現に向けて努力したい。 ★巴里英一 『あの人たちと違うんだ』という意識から差別事象が起きている面がある。地域改善対策事業にかかる国の財政上の特別措置に関する法律が期限切れ3年を迎えた今日、気の緩みはないのか/市長=心から遺憾の意を表明する。差別をさせない地域社会づくりを全庁的に取り組む。 ★北出寧啓 大阪市の状況をどう受け止める/市長=10年余り居りましたので身にしみて注目して見ている。市民の理解が出来る改革を(望んでいる)。このことを他山の石にせず市の改革につなげていく。 ★角谷英男 談合問題になっている橋梁メーカーから働きかけがあったのか素朴に聞く/市長=府のOBが行っているところから挨拶があった/池上次長=府に委託の工事(1億5000万円以上)も議会の議決である/角谷=信樽線よりも学校の耐震補強が必要、という声がある。 ★大森和夫 5月、6月のひどい臭いに住民は苦しんでいる/市長= 来年4月に府が条例で臭気指数を視野に対応している/大森=答弁内容を府には申し入れていない。<29日府に市長名で文書で地域の悪臭対策委員会の要望書を添付し申し入れた> ★松本雪美 農業公園など財政破綻に至った事業の反省もなく人件費の削減、働いている人に悪いと思いませんか/市長=市民にも負担をしてもらっている。プロセスを踏まずに上げたわけではない/松本=橋梁メーカーにいっている府のOBの名前は、親しい人では/市長=個人情報ですからいうべきではないと思っている『親しい』とは決めつけないで。 ★小山広明 今回の自衛隊の関空使用で関空からの連絡で議会に知らせたが意見を聞く為ではない(担当)/信樽線の工事予算削除に対し損害を少なくするい様にするのが執行者、市長の役割/市長=都計道路は将来の交通量から行うもの。 ★中尾広城 更新ありきに見える/市長=来年府が導入の臭気指数に耐えれる指導をしている/1軒1軒を回っては(中尾)今は府との話し合いを最優先としたい(市長)。 ★成田政彦 府のOBが勤める橋梁メーカーと会ったその業社名は/市長=いわれません。 ★和気信子 保育所の民間化は18年度に1箇所、それ以降に1箇所予定(担当者)/和気=50歳ではじめて外に出て靴を履くことを知った、という障害者がおられる。障害者支援充実の立場でお願いしたい。市長=福祉は個人にお金を渡す時代ではない。それでは財政は持ちません。福祉費が一番高い。施策全体を見てやっている。 ◆全議案可決=主な議案◆ ●専決=国保1億8988万円の赤字を05年度で埋め合わし総額66億2384万円に/老人保険=4000万円の赤字で総額51億2378万円に同様な措置。 ●人権擁護委員に古谷美枝子さんと枡野 亀さんを再任。 ■議員提出議案 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直し、鉄道輸送の安全の確保、「パートの差別禁止及び均等待遇」を明記した「パート労働法」制定を、障害者自立支援施設の充実。 |