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子どものいのちと 未来のために
小山広明レポート 05年5月19日<5期目18号>
みどりの市民
5/20 臨時議会
23日から予算委員会、30日最終本会議
信樽線再び
否決に市民の決起を!
全予算否決での臨時議会に提案議案はイオン・モールの出店で
商業者の強い反対に対して打ち出した「ふるさと創生」基金6000
万円を使っての事業を削っただけである。
しかし16(04)年度の決算内容を見て、とか、市が出資をするの
か、それとも純民間か、と言う議論をというが、商工会は『どっ
ちでも』と言っていると言うのにである。商工会が始めから『儲
かったら市に渡す』と言っている事まで見送った理由の一つにす
る。今回見送ったが「やる方向」であるとも言う。
そもそも予算否決とは関係の無いところで単に「人件費を削減
するなんて全く市民から理解できない様な行動をとった議会に対
する批判を商業者も巻き込んで『議会は許せない』」と言う意味
合いを込めた市長の姿勢であると言わざるを得ない。
しかし本質は五百億円をこえる借金をつくって来て、各種使用
料の引き上げと、今回でも国保税・保育料の引き上げ、そして最
後の人件費の削減と言う中での信樽線推進のあり方を議会多数が
批判をしたのである。
それを否決にもかかわらず東洋クロスとの契約分の本年度分6億
4638万円を専決執行をした。そして臨時議会に専決を含む当初予算9
億9303万円をそっくり計上して来た。
このやり方にどう対応するのか。この事を認めればイオンが30
年間あそこにおり続ける事でそこからの税収を財源に成り立つ信
樽線である。その間に市民に日常必要な予算がまわせ無くなる。
大事な判断である。
始めはイオン出店の「条件」と言われて議会の多数も認めざる
を得ない状況だった(賛成議員)。しかし今では必ずしも条件で
はないとまでいわれ、条件の理由である交通混雑も起きていな
い。完成も3年が5年後である。過去の経緯(議会が認めた)にく
くられず未来思考(市民の取ってどうあるべきか、今本当に必要
なのか)で考える事が大事であろう。
「建物」もまだ壊されていない
| 契約した東洋クロスにはお詫びをして損害賠償を払ってでも56 |
億円をつぎ込む事は止める方が損得からも、社会的にも得策でも
ある。
国に対して今さら止めると言えない、に対しては窓口である大
阪府の身勝手な押し付けによるものであり、そないこちらが「悪
かった」と言う事で事に当たる必要もない。むしろ府に無責任な
事をしてからにと、毅然とした態度も必要である。
府も言えたがらではありません。全国ワースト1の大阪府であ
る。泉南市は府下の9つの赤字自治体だといって5800万円の府貸付
(押し付け)金の金利を軽減し「財政支援」を行って04年から06
年までに「健全化」をさせて来ている府が市負担分も貸すからイ
オンからの要求だからつくるようにと無責任に言い、事業は府が
行うと言う。大阪府も大阪府だが市長も市長である。チエック役
の議会の多数はそれを認めたが3月議会では市民の立場に立って否
決をした。
ここは再び否決出来るかどうか、否決なら本当に信樽線は止ま
りイオンからの約4億円は余裕を持って借金返済と市民の日常の予
算にまわせる。
5月20日の10時から始まるこの日は重要な日になる。
市長と議会だけでは過去に傷を持つお互い立場でありなんとも
しがたい。ここは決定のカヤの外に置かれて来て尻フキはせざる
を得ない立場の市民が立ち上がる時である。
議会の傍聴席は30席ではありますが六万五千人の1%の人が駆け
付けて頂きますなら必ず止まり、国・府とのあり方を変え大きく
ゆうなら日本を世界を変える事になる。
1%は650人である。