小山広明 レポート 05年5月21日<5期目19号>
みどりの市民
臨時議会開催中
<5/20〜30日>
専決予算大差で否決
3月29日の全予算否決に対して争点の信樽線(56億円)を専決(市長が議会の
承認を得ずに予算を出し入れする行為)した05年度一般会計予算52億2005万4千円
を20日の本会議(真砂議長)で不承認に。
他の専決=国保、老人保健、下水道、汚水、介護保険、水道会計、財産区=は承認され
た。
反対(13)は
緑風会=北出、堀口、東、市道
市政研究会=角谷、谷
日本共産党=松本、大森、成田、和気
泉南改革クラブ=島原、木下
みどりの市民=小山
賛成(6)は
公明党=井原、原、中尾、竹田
泉南改革クラブ=森
泉南巴里の会=巴里
専決でお金が出されてしまえば無効には出来ないと言う判例もあるが、市長
の責任はまぬがれない。私は保育所保育料値上予算否決の専決は問題と反対
した
否決された予算を含む一般会計と特別会計予算はは23日から25日予定の
予算委員会で審議が行われ、委員は
北出、大森、島原、松本、角谷、堀口、井原、中尾、小山
未来(市民)思考で改革を
| 契約した東洋クロスにはお詫びをして、56億円をつぎ込むのは社会的に |
も損失、会社も工場のまん中に道が通るのは望まないはず。
国に止めると言えないに対して、窓口である大阪府の身勝手な押し付けに
よるものであり、そないこちらが悪かったと言う事で事に当たる必要もな
い。府に無責任な事をしてからに、と議会も市民から叱られる立場に立つ。
過去のこだわっては未来は開けない。
府下の10余りの赤字自治体だと言われ5800万円の府貸付(押し付け)の金
利を軽減する代わりにあらゆる公共料金の値上げ、市民サービスの削減をせ
ざるを得ない状況で06年までに「健全化」をさせて来ている府が、市負担分
も貸し、事業は府が行う。「イオン出店の条件」と言われて議会は認めたが完
成も3年が5年後に、今では「必ずしも絶対条件ではない」と言われ、3月議
会で全予算否決=専決も否決、この否決予算を含む予算審議が23日から始ま
る。
公費負担の
議員生命保険廃止
議員の団体生命保険を公費
<年間3600円で保険額30万円>で払って来ていた。還付金51万7982円を議会事
務局が「預かっていて、4月27日に市会計に納入」。これまで7口210万円が
支払われた。5月20日の本会議でも島原議員が長く議員をやっているが初め
て聞く、と質問し議長から廃止理由と経過を全議員に報告する事になった。
校区問題白紙に
27日3時から「あいぴあ」で教育問題審議会就学前部会を傍聴した。冒頭
「学校部会」で樽井・信達小の過密状態の校区議論が白紙撤回になった報告
があった。
小学校で12学級以上18以下の基準がある。しかし基準を盾に進める事は
出来ない時代。時間をかける人間的な議論が必要。子どもたちは日々成長
し、親の関わりも子どもについて動く。市民委員も入った女性の会長の議論
を引き出す雰囲気でした。議会も学ばねば。
福祉(保育所)・教育委員会(幼稚園)の現場の声を反映した「あづかり
保育(希望する人の)3歳児・延長保育の問題を子どもの成長に合わせて考え
る素案をつくり議論する事になった。次回開催は未定。
| 5月7日・14日、自衛隊が迷彩服 |
で)。99年に議会で軍事利用反対決議をしたのに市は国の「人道支援」に
もんくも言わへん。軍事化させない(関空会社)と言うが、阪神大震災の
米軍機での救援物資輸送、日米軍事演習で米軍が私服で民間機で乗り入
れ、今回は自衛隊が迷彩服・・。この流れが平和へか!イラクの人たち、
私たちの命を脅かす状況を何故行う?。