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| 小山広明レポート | 05年5月28日<5期目20号> |
みどりの市民
予算委員会
信樽線工事費全委員で削除
工場への補償は 賛否半々で
委員長補償に裁定
30日の本会議に声を
予算委員会最終日を超えた27日午前1時19分、05年度一般会計
予算の信達樽井線¢56億円£事業は全額<9億9303万5千円>削除=松本、大
森、角谷、小山=と、3億4665万円削除=中尾、島原、井原、堀口で北出
委員長裁定で3億円減額が可決(で工事は進められなくなる)。
削除内容は設計費1500万円/土地測量費35万円/工事費7000万円
開発公社からの土地買い戻し2億5930万円。否決の案には東洋クロ
ス(以後工場)への補償費6億4638万円を計上していた。
他の予算は原案通り可決。
30日10時最終本会議で裁決です。必要度の低い信樽線を止め
るには負担から逃げれない市民の意志が必要です。各議員に9億円
削除案に賛成の声をお届けください。傍聴にも来て下さい。
信樽線を進めれば財源と説明する4億数千万円のイオン・モールか
らの税収は30年間借金の返済(交付税の関係で実際の増額は25
%の1億数千万円)となる。中止なら既に契約(工場に23億7530万
9043円)で先月に支払った4億円の内、実際に要したものの負担に
当てても、毎年「4億円の税収」で「自由」な政策判断が可能とな
る。信樽線は今必要か、難しい事ですが市民のみなさんも一緒に考えて
下さい。
3月議会で全予算に13人が反対し工場への補償6億4638万円を含
む予算専決(市長権限で執行)を20日同じ13人は反対。今回予算で3
億円削除を堀口、島原に、これまで市長案に賛成の公明党(4)の
井原、中尾で行った。信樽線は大多数会派が市長案にNOとなった
事になる。
何れも市民が負担を強いられる。市民の立場に立てば中止すべ
きだ。