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子どものいのちと 未来のために  
小山広明レポート 05年5月31日<5期目21号>
みどりの市民  
臨時議会 信達樽井線

工事に全員反対

工場への補償

では別れる


30日、信樽線の今年度新たに計上の予算3億4665万円にこれまで
賛成の公明党(4)、巴里、森も削除に賛成し、12対7で修正可
決。イオン・モール出店の「条件」と説明されて来たこの道は交
通停滞もなく「必ずしも条件ではない(市長)」と言う事になっ
て4億数千万円のイオン関連税収が道を造れば30年間借金返済
(実
増は交付税の関係で1億数千万円)となる。ストップなら「余裕」を持っ
て金が自由に使える。
削られたのは
工事委託7000万円・設計委託1500万円・土地測量委託料35万円、と開発公
社からの買い戻し2億
5930万円。公社が土地を先行買いの債務保証1
6400万円。


以上に加えて
昨年の市議選前の9月議会の債務負担
(年度を越え支出補償)の議決が
行われ、それ基ずく今年度の東洋クロスMへの移転・営業等の補
償6億
4638万円削除は7人(松本、大森、成田、和気、角谷、谷、小山)
提案。しかし12人は反対、これが完全に止めたとは言えない内容
である。

修正後の一般会計は202億6180万9千円。特別・水道会計を加えた
総額401億2034万円


樽井地区財産区会計予算は巴里議員が反対、議場にいる14人は賛成した。緑
風会4人は退席した。
狐池、市場久堀池、馬場、男里、海営宮池、信達市場、新家高野・野口(大掛
かり)、幡代、岡中、岡中新池、芦谷池の各(みなし)財産区会計も「樽井財

産区」と同じ採決内容。
特別会計では
国民健康保険(64億
3396万円)、下水道(22億1538万円)に私は反対。
国保の議論で公務員の保険料が基準報酬の税による負担は5.2%に
対して、個人負担は2.6%。市長でも24180円(91万円×2.6%)で
ある
(この比率をイーブンにする見直し進行中)。
05年度予算は64億3396万円。
当初予算で示された限度額46万円から50万円にして市民税方式から
所得に課税し範囲を広げる実質値上げ案は否決。不足は「雑入」6
1012万円(次年度歳入等での埋め合わせ)処理。1998年まで1億3000
万円
を一般会計から繰り入れ、次の年で8000万円に、2000年から
はゼロに。「逆噴射」だ。復活すべき。


◆下水道特別会計22億1538万円>には高くつく大規模方式を行って
財政を苦しくしている。合併処理や小規模な合併処理(コミプラ)に
やり方を変えるべき。
特別会計の
老人保健(51億円)、介護保険(30億円)、水道会計(24
億円)、汚水処
理施設管理(291
万円)会計は緑風会4人が退席した中で全会一致で可
決。
11時16分終了


「混乱」からしい歴史を

市長案に賛成の6人(井原、原、竹田、中尾、巴里、森)と、債務負担
にこだわる6人
(北出、堀口、市道、東、島原、木下)と、すっきり組の
7人
(和気、大森、成田、松本、谷、角谷、小山)夫々過半数に至らず、原
案賛成組みは主張を通せば望まない事に (公明のI議員)、本会議で


中尾議員は「早期完成を望むがそこは議会の知恵を働かせ」、と
いった。したたか。
信樽線ストップで補助金と起債(借金)で国が支配して来ているあ
り方を問い自立した自治体を実現しようと私は言いました。


主な事業
樽井第2老人集会場2億0320/市場長慶寺線2億4285/砂川樫井線
2億2433/信達小学校校舎増築5251万円/学校安全対策1760万
円。
当初予算否決に至った人件費削減とは無関係なふるさと創生基
金での道の駅的事業6050万円だけを取り下げ、決算を見てやる
(市長)、と。事業の見直しが先であると言う事にはになんら答
えていない。


・28日中山千夏さんの講演をあいぴあで聞く。人間が仕事だ/男
性専用車をつくるべき、女が一般車両に/歴史は勝ち組みが書い
ている。今古事記を調べている/戦争をしない為には武器を持た
ない9条しかない/戦争して私たちに良いものはない。