小山広明レポート 05年3月16日<5期目13号>

委員会で2案否決

給与削減、国保値上げ


15日10時厚生消防常任委員会(北出委員長)で国保・介護保険税の
「値上げ」条例は全員が反対
(原、竹田大森、和気、木下、小山)


値上げ案は限度額を46万から50万に、介護保険税は7万から8万円
に、所得割り課税は市民税方式から国の減税等の影響を受けない
所得に課税の所得方式にするもの。


意見で
今上げる状況にはない。払いたくても払えない人が多く歳入額17
億円の中で8億6293万円が未済で値上げは滞納を増やす。
制度の矛盾から6年前迄一般会計から1億3000万円の繰り入れを
して来たのに状況的には増やす事があっても減らす事は問題。
医療費を減らす努力を/上げ幅が大き過ぎる.
公務員の厚遇問題の整理(3年ほどかかるの答弁)が先等の意見
だった。


3月14日10時、行革で人件費関連の2年間の6億円余の削減の中身
の市長ら特別職と職員の給与条例(期間2年)は総務常任委員会
(堀
口武視委員長)で5対1で否決
賛成=中尾
反対=島原、真砂、成田
角谷

討論では、職員の生活を不安に陥れる、削減をしながら「道の
駅」的事業6050万円等は問題、時期尚早などの意見。
内容は市長は2割削減で728,000円、職員は部長8%、課長級7%、課長代理以下5%削減。住居手当の一律分全廃し国基準(持
家・借家)に、期末手当の加算を20%から10%に(この件で議会
への要請を議会は拒否した)する等の内容。
この結果は29日10時からの最終本会議で報告し採決される。

17日から新年度予算特別委員会が3日間の予定で行われます。
11日の議論から
公園管理条例の審議で俵池公園のトイレの修繕は3月末までに行う
(馬場部長)。
農業公園条例の制定で
農業公園は取りあえず市が、その後民間にと言うので事業の失敗
を認め始めから市民力でと。


市民の手に戻ってきたともいうべき里道・水路が市に移譲され
る管理」条例の制定で
お百姓が維持管理をしている水路に浄化処理せず生活排水を流し
ているがこれは市の責任である。「所有」が身近になったことで
関心も高まり維持管理が行政の中心になり環境面で期待が持ての
では、そうなってほしいものである。国からの金はないと言うが
要求すべきである。


12月議会後、2名が退職で1名は死亡という。その額は2726万1千
円。中途退職から市に問題がなかったのかと聞いたが、答弁な
し。就職環境が厳しい中でやめるということは普通ではありえな
い。今回だけではなく中途退職は多い。反省するものはないのか
考えるのは大事である。どうも行政は非を言わない。これでは市
民と気持ちが通じない非を認めるのは前向きです。


下水道補正▲4716万円では財政を踏まえて個人設置の合併処理や
コミプラ方式(集落での合併処理)も合わせ、全世帯の排水浄化
を早く進める必要がある。全域の水洗化は(島原議員)に池上課長は(市街化区域において
は)40年程かかる。
排水が処理されず流すのは問題。こういう中で信樽線を56億円
も掛けてやる理由はない。
自治体は市民の身近な生活環境を守る為に予算が使われなけれ
ばならない。そのためには市民が声を上げる必要があります。
これからも市民に分かりやすい情報を決定前にお知らせしていく
努力をしていきます。

保育所の保育料の値上げを踏まえた予算が計上されている。私

は値上げはすべきではないと思っています。各議員に声をお届け

ください。

4月2日(土)7時から

新家公民館で報告会をします