市議 小山広明レポート
06年2月22日<5期目36号>
関心を呼ぶ市長・市議選
議会からは2人目の角谷英男議員が8日に出馬表明。これまでに
ない関心を呼ぼう。市議補選も2人の可能性は大です。
告示の10日前(4月23日告示)に市議欠員があれば市長選時に補欠
選挙を行うとされています。
因みに市議の供託金は30万円、市長は100万円です。
有効得票の1割以上で供託金は返還されます。市議は2人欠員の
場合は5%になります。
向井通彦市長は12月14日会見をして「自民、公明、民主(党)
等に推薦を依頼する予定」といい「まちづくりや市民の安全・安
心、アスベスト問題など解決しなければならない課題がたくさん
残っており、4期目の出馬を決意(毎日新聞)」とある。
小山は「市道信達樽井線の中止を訴え『公約を市道事業阻止1
本にしぼり計画の是非について市民の判断を仰ぎたい(1月12日
朝日新聞)』」と。
2月9日角谷議員は、「市は非常に停滞しており、財政再建をし
て行政全般のチェンジをする」と抱負を述べた。自民党などに推
薦依頼しているが「市民党」の立場を取る、とした。財政再建の
中身として、職員定数の削減や事業の民営化をあげた。着工が予
定されている市道信達樽井線については「現在の財政状況を考え
ると無理」と指摘をし、凍結の意向を示した。議会との関係改
善、駅前商店街等の町づくりにも取り組みたいと朝日新聞は報じている。
これで言われていた3人が立候補の意思を表
したことで市民の選択肢は広がった。市民から
の動きがどんな形で(公開討論会などで)現
れてきますかも注目です。市議補選に立候補
して頂いて元気な泉南市をみんなでつくって行きたいものです。
| 「貯金」を取り崩して黒字? |
決算審査でこれ迄、7年ぶりの黒字は基金(貯金)繰り入れによる
もので市側は18(06) 年度迄に黒字にの府との約束から。府貸付金
の利息5800万円軽減支援を受け、未達成なら支援打ち切り。もう
一つは04年度100.2%の経常収支比率を93.2%は殆ど絶望状態。
りんくうタウンは空港支援企業と内陸部の住工混在解消の目的
未達成。イオン・モール誘致で54億円の信樽線の南海線オーバーパ
ス事業が条件と議会に説明したが今は条件ではなかったに変化、
議会は工事予算を削除、是非は市長選に持ち込まれた。財源は
「捕らぬ狸の皮算」ではないがのイオンからの税収4億数千万円
(交付税の関係で実増は25%)を30年間に渡って返済する計画。移転補償
交渉・工事は府に委託する。
9・11衆院解散は違憲裁判
判断放棄に上告
憲法で司法判断が可能と言い乍ら総理のやった事には(上司だ
から)とやかく言えない、判断は国民の政治判断に委ねるとの判
決に21日大阪高裁受付で最高裁に上告(小山本人訴訟)。
費用は2万6千円と切手代六千円(1審は1万3千円と4千8百円)。
議案否決で解散もだが、未だ衆院に戻す手続きが残っている(国
会の意志未確定)のに解散は手続き違反。