2008年6月議会報告(2008年6月17日〜27日開催
17日〜27日開催。理事者案と議員提出
◆クールアースデーの創設
◆携帯電話リサイクルの推進は可決
◆「大阪刷新」案見直し
◆後期高齢者制度の廃止天引中止をの意見書は11(緑風、
公明、自由改革)対7(共産、拓進)で否決と同和行政の終
結は否決し議会は終った。


不服なら登録しなければいい
この発言は下水工事企業(に1万円)と技術者(に5千
円)の指定手数料を課す条
例で大森和夫議員が事前に関係者に説明をすべきに
中谷副市長が委員会で答弁、最終本会議で発言を撤回させ
る事なく14(緑風、公明、
拓進、自由改革)対4(共産)で可決。


市長、関空の地元無視に激怒
これは関空が地元への還元として空港島駐車場の権利を
与えると当初は平面駐車場
であったが立体になり、建設費負担出来ないだろうと(空
いた敷地代で出るはず)代
わりに田尻町、泉佐野・泉南市に1億円を支払ってきまし
た。
市には3500万円が補助金から協力金となって納入され続け
てきた。
市長は『一方的に打ち切られ、共存共栄の否定』だとい
い『約束事。まさか急に協
議無しは想定はなかった』という。


成田政彦議員から憤りを感じるだけではなく泉佐野市の
ようには形として見えてこ
ない。座り込んでも約束を守らせなければ益々追い込まれる。
市長は何か出来ないか今月中に議会とも共にやる、と言っ
た。
私は議員の時、滑走路部分が市街化調整区域(農地並)に
なっているところを課税権
を持つ市が市街化区域にすべきといってきた、是非議論し
てもらいたい。
市民の為に市が中心となる社会に変えるには市長よりも
権限を持つ議会(議員)が
役割を自覚する必要がある。それには市民の行動が必要で
す。
今回延べ傍聴者数は25人でした


汚染土壌、除去が先
土地開発公社の岡中の南端に旧不燃物置場に汚染土壌が
混入したままで木を植える
『森林公園』予算が先の議会で可決した。 この土地は5年
で事業化として市中銀行
から借金で購入し30年以上も市は使用して来た。1億3000万
円程の取得に金利が加わ
り8億円にもなっている。土壌搬入の管理と返済督促の銀行
の責任を不問にしたまま、
市民に負担が掛る事で良いのか。
この件で木下豊和議員の質問から汚染中身の記録がない
事が判明。土壌汚染放置は
将来世代にツケを残す。優先して汚染土の除去が必要であ
る。


紙オムツ・さわやかバスへの市長の対応
担当部署が財政、近隣を見て、と役所言葉の答弁に、井
原正太郎議員から政治判断
をといわれ、市長は『主旨は紙オムツを無料』と12ヶ月を
超えて無料化が実質決定し
た。 一方、中尾広城議員から阪南市境界の岡中、幡代地域か
らJRで通学の子どもに帰校
時さわやかバス利用の援助を求めには「公共施設を回るの
もの」と拒否、役人答弁に
戻った感の答弁だった。


合併で田尻・泉佐野と協議の市長
竹田光良議員の(市民は)単独の市政運営を決断(14218
対4579、投票率36.95%)
と言い乍らも、推進の質問に、私(市長)から関空を抱え
る地元の集まりで合併の提
起をしているが認識は同じ。前回は市民レベルでの調整が
出来ていなかった。まずは
行政間での取り組みを行なう、と住民投票結果を否定する
ものだった。


市民の立場
「2億円賠償」裁判での議論を
子どもの救急搬送で2億円の損害賠償を求められ現在2審
に上告の裁判で、和解案
が出され控訴人は裁判を取り下げるに於いて市の対応の不
備(「搬送依頼をされた時
は(略)可能な限り依頼された医療機関へ搬送するよう努
力」「思いやりをもって(
略)沈着、冷静に対応すること」を認めるものこれは議会
も行政も「勝利」という。
和解内容を踏まえてちゃんとしないと同じ轍を踏む(井
原委員)への答弁は、『よ
り徹底していく』に中身を問う質問はなかった。
費用は市は1.2審着手金772万円に成功報酬は賠償額を基
に弁護士と協議という。
判決・上告審の内容を調べての議論には聞こえなかっ
た。行政の説明を聞くだけな
ら議会ではない 子どもさんの重い障害が活かせるものを期待したが本会
議での議論はなく全会一致
で可決した。


文化ホール
民間委託、地元「優先」で議論
「質の高い企業の算入」が目的のはずが恣意的な選考が
可能な「地元に精通し緊急
時に柔軟に対応」は問題という成田議員に、堀口委員長が
『市民が主人公ではなかっ
たのか』に市長をはじめ多くが大袈裟に笑う。地元企業も
応募した中で「広く選ぶ基
準」の選定で前回の体育館、テニスコートの市外業者の指
定に賛成の公明、拓進も賛
成し前回反対の緑風会、自由改革の14対共産4で可決した。
【思い】六十六歳、未知の世界、新発見に感動のわたく
し。それが社会に、と願うこ
の頃。先が楽しみである。