2008年9月議会報告(8月25日から9月3日まで開催)
81号(通刊382号)9月7日発行
市民税天引可決に10月5日審判を
3日の最終本会議(東議長)で、年金から市・府民税の特別徴収(天引
き)条例が14対4で可決
反対=共産(和気
大森 松本 成田)
賛成=公明(井原 原 中尾 竹田)緑風会(堀口 北出 市道南 梶本)
自由改革クラブ(巴里 森)拓進クラブ(真砂 木下 谷)
この結果に対して10月5日の市議選で市民は審判をしよう。
納税行為は主権者が市民である中身そのもの。国民の声を『うるさい』と
言った大臣もおったが、釜の舳を向こうに握られたのではそれすら言えなく
なってしまう。
行政は透明で公正な役所をつくり、市民は自分達の役所だという中で自発的
な納税が基本である。
現役時代は企業が源泉徴収、定年後は国が年金から天引きでは納税意識は
希薄になり政治への関心が薄くなり民主主義社会の崩壊に繋がってくる。決
まったからとあきらめず 賛成議員への批判で天引きをやめさせよう。

関空「報復」決議
関空から「関連地域整備事業等協力金」 3500万円の一方的な打ち切りに
|法定外目的税(乗客に課税等の) を課す}伊丹空港の廃止を求める(は朝
日、読売が全国版で掲載)の緊急決議が最終日全員賛成で可決(決まった。
税を課すということまでは(真砂・成田議員)の議論もあったが提案の北出
議運委員長(緑風会主導のよう)は空港島は国が、運営は会社がの上下分離
方式(で税収が13億円減の予測) の流れの中での今回の打ち切りと考えその対
抗手段からの議会の決意表明である、と答弁。

市長は時期尚早、議会は条例議決権がある (堀口議員)と違いが鮮明に。
具体的には新議会に委ねられ市議選の争点に。

市営プールの廃止案は質疑、討論もなく全会一致で可決<議論があっても良い
はず>

水道水の消毒の残塁
検査なし
<今は改善というが>
と舛添要一厚生大臣から7項目の指摘が1月20日にあリ、市長が遵守と2月27日
に回答(私のHPに詳細)。
谷(議員) 監査委員にも報告がなかった。
こんな内容の水道会計決算を8月27全会一致で承認した。指摘の一部
水道技術管理者は水質検査及び施設検査及び給水の緊急停止の事務に従事
し、他の職員を監督する適切な従事監督がなかった。
また、配水施設以外の水道施設叉は配水池を新設し、増設し、叉は改造した
場合、叉はその施設を使用するときは、水質検査が必要だが、消毒の残留効
果の検査がなかった。
又、人の健康に害するおそれを知ったときは直ちに給水を停止し、水の使用
が危険である旨を関係者に周知させる給水ポイントの選定及び広報活動につ
いて規定されてなかった(前回指摘の改善されていなかった)
現在は「改善」という

議員提出案(全て否決)☆共産4賛成は●府の老人・障がい者・乳幼児・ひと
り親家庭の4医療費公費負担助成制度見直しの中止●消費税の大増税計画の
中止●同和行政の終結を。☆共産4賛成、堀口、市道、北出退席●青年の雇
用と労働の改善を☆拓進3、共産4賛成
●食糧自給率の向上策を求める <16時終了>

小山広明の政治団体「新しい風」の政策の要旨
<課題=「市民」の宣戦布告「ホリグチ政治」にが勝つ>
【基本理念】市政の責任は、一人ひとりに。ボス政治ではなく、みんなが輝
く、政治を普通なことに。 自治体を市民のところから考える。市民にわかる情
報公開によって、市政は転換していく。
【公約】ごみ有料の見直し(市民に利のある減量策)=ごみ減には還元の逆
有料。生ごみ、樹木の剪定くずは肥料として利用。プラスチックなどは商品
を売る側、製造者の負担にする。
議員歳費の3割削減=50万円から35万円に、期末手当267万円から186.9万
円に。人件費55億円(06年決算)は「財産」、民間の定年退職者を職員(4
時間勤務の)に採用し経費の大幅削減。
定数条例数836(市長部局は550)人枠にアルバイト・嘱託300人程を加え
る。職員は民間に給与の「半分市が負担」を理念に出向を。
関空の問題点(軍事利用、約束違反の陸上飛行、地盤沈下、離発着数の過
大、採算無視の2期、りんくうタウン埋立て理屈のダマシ(空港支援製造業
用地だった)と、54億円信樽線道路の一般財源無しでの国(民)だまし、約
束金を協議もなく打ち切る等)を指摘し、構造的な問題(政府の90億円補給で
「45億円の誤魔化し黒字」)を明らかにして市民が判断が出来るようにして、
市民と共に自らが変わり市政改革を行なう。 「新しい風」会員募集中