市議選後のレポート
2008年10月6日発行
通刊384号 6期目1号
小山広明

32才新人トップ当選
与野党 逆転

誰も予想だにしない事態を創った市民の1票1票。絶対に勝てない、といわ
れた堀口氏(2023票で279票の減))をいとも簡単に破ったのはもっ
とも若い新人(2253票)だった。
民主主義を実感させるに十分な結果だ。
私は伸び数(274票)最高の1720票で3位でした。

改選前の公明4と堀口幹事長の緑風会6、市長「絶対与党」の自由改革2
の与党は、巴里(これまで年長議員)・市道氏落選、東氏立候補しなくで少
数に。国政における与野党逆転をこの泉南市議選で市民がやってのけたので
ある。
民主の河部
(議員敬称略)、市長選で向井市政と対決の角谷と私で10名、田
畑がどこに位置するわからないがトップ当選がこ既存(堀口)政治批判と私
は見て、野党にと願う。
市長よりも権限を持つ議会を野党多数にした市民の総意を活かしたい。

れには
議長任期2年にが必要である。法的には4年だがいっぱい議

長になるために申し合せで1年交代としている(議会構成も代わってしま
う)。これを2年に出来るか?、市民からのプッシュが是非必要。各議員に
声を掛けてほしい。

公約を市民と一緒に実現します
議員が最も嫌がる議員報酬3割削減
50万円から35万へ、ボーナスは267万円から186万円に。

減量の為のごみ有料と言うが、ごみの出るところをほったらかしたままでは
市民の負担が増えただけ
そうではなく
減量した人には金を戻し、生ごみ・庭木の剪定くずは肥料として土に還元
し、製品の包装紙・使い捨て容器の処理を製造者責任にする事でごみが多く
出ない仕組みをつくる。


年金から市民税天引の議案を14対4(共産)で可決の9月議会。こ

れは税徴収側の立場。今回の選挙の結果から市民の立場に立った本来の議会にしよう
 
「関空報復決議」**中身議論に注目

建設の条件 「関連地域整備事業等協力金」3500 万円 の打ち切り に議会は法定外目的税
(乗客に課税等 の) を課す と言い切って終った9月議 会。どこまで国相手に議会が
市民の立場に立った覚悟の議論となるのか。関空存在の是否にも突き進んだ
ものとなるのか全会一致の決議の重さを踏まえての議論にし無ければイカ
ン。
提案者
(北出)が空港島は国が買い上げ運営は会社が、の上下分離方式(で
税収が13
億円 減の予測) の流れと考えその対抗手段からの決意、と言った。
市長は決議は時期尚早、と後ろ向きの中で議会は議決権がある
(堀口) 、
強行した。
私は空港島を市街化区域に、とこれまで主張してきている。

私の公約から
市税収入90億円の中、 人件費55億円
(06年決算)を民間の定年退職者の職員(4
時間勤務/日)採用で市民ビスの充実が可能になる。
人生前半は競争社会で、晩年は公で働く ライフスタイル
定数条例数836(市長部局は550)人枠にアルバイト・嘱託(現在300人程)を加
える。

私の公選ハガキから
出たり入ったり市民をなめておるんかとお叱りを受ける。私自身は50万円の給与と期末
手当267万円を失い、簡単にできることではない。落選してもほとんどは一人で傍聴席に
座りメモを取り議員の時とは一味違った市民の目線からの議会ニュースが出せ、私も改め
て学ばされた。
市長選はなんとか理解は出来ても府議・知事・参院選は?ともいわれる。私は組織も地
縁も無い中、でそれまで関係もない人々と、政治を広く議論し合える場が選挙なのです。
ひとり一人が変わることで世の中が変わると思っています。
一番尊いのは普通の市民である。市長や知事、府議、代議士が上だとか、市会議員が市
民よりエライなんてことはないのだから思わないこと。政治も選挙もご飯を食べるように
普通に考える事が大切ではないでしょうか。