22日の最終本会議(堀口議長)で2幼稚園化の為の一丘の大規模改修1
億5300万円、新設(4億8000万円)の泉南病院跡地解体5450万円を含む予
算7億2387万円が下記の賛否で可決(議員敬称略)
賛成10=公明=中尾、原、竹田、井原/地方民=北出、森、梶本/心政=南/
市政研=角谷、谷
反対9=民主党・虹と緑・泉南維新連合=真砂、河部、木下、小山、田畑/共産
=成田、松本、和気、大森。
私は削除修正案(和気提案)の賛成討論で今年度当初予算で9幼
稚園廃園し2園には角谷、谷も反対した中で急遽保育所も一緒にの
幼保一元化方針を6月迄に出すとして実施設計予算を可決した。
出された内容は公と民で1園づつの4園の大方の見方だった
ところが当初案の2園は進める為のものである事が明らかになっ
て来た。この間議会の中は谷議長の下、角谷が3月議会で公明以外
の与党議員が、2園化の予算を通す為の「幼保一元化」にからんで
基幹農道予算の継続の為の調査予算に反対した。しかし9月議会で
は与党議員が賛成するのは始めから予測できた事であるが角谷の賛
成での1票差逆転可決は決定的だった。
ここから市議選での与野党逆転が崩れ始めた。その後は役選議会
前に拓進から角谷、谷が離れ、市政研究会をつくり決算委員の谷が
賛成し今回の幼稚園2園化の予算の賛成で「市民の思い」とは違う
1票差与党多数になったのである。
この予算は今年度実施設計費が6月に凍結解除され、出来るのは
来年3月15日
だからちゃんとした工事費は出ない。
何故それなのに?である。緊急な経済対策として前政権の予算措置
(来年度に予算の裏付けが無くなったのか(宗教法人からの寄付が無
くなり8園の売却も不明状況から)の主旨に反する まだまだの学校の
耐震工事とか泉南中学校の信達中学校並のトイレ改修とかに回すべ
きである。
と言う中で来年4月は市長選である誰が市長になるかで対応も
変わって来る 流れからいって変わる状況がある時にこの件を出し
て来る向井市長の政治感覚は疑問。議会の判断は重要で今結論を出
すとすれば否決以外にはないと言ったが結果はご覧の通りであっ
た。
決まった中身は一丘は壁、天井の改装と耐震補強であり、泉南病
院跡地は解体事業である。だから本格的な事業予算は来年の4月の
市長選後となる。市長選は今回の議会の対応と向井市長への評価が
新人田畑 仁(ひとし)を通してどう表れるか。決めるのは主権者市
民である。
これまでの議論から
市長=H12年軍用機乗り入れ禁止の要望をした。知事は沖縄に負
担を強いている解消策に関空、神戸を上げた。(米軍基地誘致は)
矛盾している。いかなる事があっても明確に反対をしてゆく
松本=日米軍事同盟には絶対反対だ。日本から撤去すべき。
私は、関空に米軍基地を持ってきて本当に必要かの議論をしては
どうか、に市長は、180度の変化でびっくりした、と言い、沖縄の
米軍基地が日本にあるので外国から攻められずにあった(大阪市の
職員時代)『安保(日米安全保障)に反対のデモにも出た』。
私は日本から米軍基地を撤退せよと言うべき。世界の平和への流
れに立って知事よりもインパクトのある発言を、と。
これまでも軍用機で阪神大震災時の救援物資を運んだり、あいば
のでの日米軍事演習で民間機で軍人が迷彩服で乗り入れた。
中東戦争での軍事物資の輸送も行っている。
陸上を飛ばない約束も今は飛んでいる関空の黒字化の見通しがな
い等での『軍事基地反対』がどこまで貫けるのか。
危険を引き受け反安保の闘いの場を手元に手繰り寄せる中で基地
の撤去を求めよ、とひねりを利かせる議論をした。