8月2日10時から議会運営委員会。
臨時議会8月8日9日を決める。
島原委員長、南副委員長。委員は巴里、東、松本、竹田、真砂の各委員。
市民の傍聴は私のみ

6月議会で審議未了廃案となったものを審議するための臨時議会が8日から2日間
の会期で開催されます。
告示日の次の日議会運営委員会が開かれ議案の説明が行われた。
島原委員長が冒頭、議案審議の努力が(お互いに)たらない、市民の付託に答えていな
いと審議未了への批判をした。

中谷総務部長がいつもの早口で提出議案の説明を行った。
専決(議会が開く暇が無い時に議会の審議を経ずに行う意)議案として
2件<2002年度補正予算(2号)660万円(市営住宅払下げを約束した市に対して入居
者が移転登記を求めている裁判の応訴の為の弁護士費用
同(3号)9771万2千円(石谷農道災害復旧工事<1753万円>、
中学校コンピュウーター機種更新事業<4617万4千円>、樽井幼稚園遊戯室整備工事<
660万円>等至急に事業着手する必要から専決をした)。
◆特別職の給与の臨時措置条例の制定(市長・助役の給与を1ヶ月間1割減給<既に行政
改革で来年3月末まで1割り減給しているので1ヶ月間は2割となる)。
◆付帯訴訟の提起(これは樽井財産区の関係で賃借権の「確認をする」とされた一審判
決の取り消しを求めるもの)

2002年度一般会計補正(3号)予算18億3292万円
浅草山財産区特別会計予算632万2千円
別所財産区特別会計予算2373万7千円
老人保健と区別医科畏敬補正(2号)予算50万1千円。
下水道会計特別会計補正予算4億1541万5千円。



市長らの処分報告
市長と上林助役が自ら1ヶ月間の給与と調整手当ての減額を
行う事が示された。


これは6月議会で市長印が手続きも経ず総務課長が「浅草山共有林(実質は新家・別所
地域の所有だが名義は市)」の土地の(基幹農道への)売却にあたって保存登記用に手
続きをしていた市長印を移転登記の書類にも押し売却先のみどり公団には『議会の承認
後に移転登記の手続きをするよう』に言ったと言う。
しかしみどり公団は「移転登記をしてしまった」と言う。
その事が6月の議会審議前に議会に知れ、議会は中断し今議会空転の一要因ともなった。
その事での担当課長の処分(一ヶ月10%の減給と昇給を3ヶ月延伸)と上司の次長・
部長の(厳重注意)処分が懲罰委員会で決まり、市長らも処分を自らに課したと言う。
市長ら特別職は既に行政改革の面から来年3月まで1割の減給<条例による報酬額は市長
91万円、助役78万円、収入役・教育長は71万円>を行っていて、9月分は2割の減とな
る。

質疑 10時24分

真砂議員一6月議会はいろいろ有りましたが、そんな中で上程されていないものの経
緯・理由を述べて頂きたい。
特別職の監督責任を明確にする。まず謝罪で有ると思う。それも相手に伝わらなければ
あきませんよ。それが一番である。それがあって更に「減給」と言う事も有るのかも知
れませんが。他の事はどうなるのか。要は中身。議会で問題になったからか。課長が1
ヶ月1/10の減給で、次長、部長が厳重注意でその上の市長・助役が1/10の減給
はおかしい。懲罰委員会のメンバーはどうなっているのか。直接の上司が口頭処分です
から。今後も事例として取られてくるのか。(バランスを欠いた対応では)職員には厳
しくなってくるのではないかな。教育委員会のいじめ(への対応との違い)の問題も有
る。これが事例になるし十分の上にも慎重を期して行かなければ過去の例も有ります
し。

市長一住宅家賃の訴訟議案は上程しておりません。訴訟議案の審議中に流会となりまし
たので今回上程するのか、9月議会にするのか議論しました。訴訟議案の審議内容も踏
まえて9月に上程する事と判断しました。
「特別の処分」と言う事は公印と言う事も有りまして先行してされた。その結果取り下
げざるを得なかった。事務的処分とは別に議案を取り下げるに至った責任、地元の人に
も迷惑(手続きが遅れ売却代金が遅れ)を掛けたと言う事で自らが責任を取った。
上林助役一委員は総務部長、財政部長、両助役、収入役で構成している。
真砂一「同和更正資金条例」廃止も取り下げている。家賃訴訟議案は経過も含めて止
まった原因ではない。(止まったのは)府議の報告でしょう。途中で止まったと言う
が、相入れないですよ。家賃訴訟議案は9月に(出しては)はどうですかと議会からも
言うたにもかかわらず6月に出したのでしょう。納得しがたい。何でそうなのか。審議
をさせていた途中でしょう。
過去にも取り下げはあった。公印の件で(再発防止で)「文書をまわしたのか」と聞い
たが『やっていない』と言う事だった。公印の取扱いに付いて下に下ろすべきではない
か。このままでは同じ事が起りますよ。

市長一同和更正資金条例廃止案は事務処理をした上でお願いしょうと思った。(責任を
示す)形としては減給しかない。不適切な事務処理で起った。本日も「総合調整会議」
で事務処理に付いては細心にして適格な処理をするよう指示をした。

真砂一教育委員会での問題に付いては懲罰審査委員会がないと思うが、どのような処理をしているのか。厳重注意は文書か口頭か。
中谷一教育委員会には懲罰審査委員会を持っていないので市の方での審査を参考にして
処分を行っている。文書による厳重注意である。
真砂一教育委員会の中でも新聞テレビで報道された事件があった。その度に市長が責任
をとっていたのでは大変ですよ。ハートに伝わるような謝罪が先である。(今回の場
合)議会から言われたから「する、しない」と言う事になっていないか?。担当者の処
分はそれ以下と言う事にはならなくなる。バランスが取れていない。「家賃の訴訟議
案」と「同和更正資金条例の廃止議案」を上程しない事には私は納得いかない。6月議
会の時点で事務処理に付いては済ませておくべきものである。
松本議員一右代表で(真砂議員が)やってくれましたので質問はない。
会期に付いて真砂議員が1日で十分と思うが、2日取っておいては。
島原委員長一会期は8日、9日としたいに「異義なし」。



委員長ー住民基本台帳ネットワークへの取り組みに付いて「山祭、杉並、横浜」の様な
(接続に慎重とか、しない)動きも有りますので市の考え方のを求めた。

市長は予定通り8月5日から行う。
に対して委員長は市民への説明をもっとすべきでは無いのかな。
巴里議員は一つ間違えば重大な事になる。最終的には国の狙いは税の補足である。警
察・検察が個人情報を集約してしまう恐れも有る。セフテーネット、職員の意識、パス
ワードの管理、安全管理が出来るのか?。国が「法律違反」だと言う事も言われてい
る。罰則がないと言う事も言われている。何故今なのか。市民が理解されてのものなの
か。話していたのであるが「なんで私らの事が国に知られなければならないのか」と言
われた。不安を持たれた中でこれで良いのか。聞かれても説明出来ない。中学生にも説
明しきれない。

市長一広報で知らせている。「電子政府を目指す」と言う事で市役所へ行かなくても用
事が済ませるとか、入札も出来る。見合わすと言う事は出来ない。予定通り行う。

巴里ー全ての人が国の側から見える。国民を管理するために出して来た。病歴とか離婚
しても元に戻って調べられる。漏えいすれば罰則も有るとは言うが。広報で知らせたと
言うが皆読んでいますか?。不安を感じながらやる事はどうか。市長が『心配ない』と
言うならやれば良いが。今でも名簿で商売している。作るはずである。私の確信であ
る。国はそう甘くは無い。やらなかったらどうなるのか。圧力が掛かるのか。
市長ーわからない。
巴里ー場合によっては「反訴(国を訴えると言う意味の様で有る)」が必要では無いで
すか。それして何になるんかな?。犯罪歴もわかる事になる。市長が(不安は『な
い』)と言うのであればやってもらっても良いが。私は不安である。

松本議員一大阪府下で接続をやらないところも有るのか?。
市長一(一端はないと答えたが指摘をされ)吹田市は何か有れば遮断をすると聞いている。
松本一経費がいるのではないですか。
市長一国の施策で有りますから交付税で手当てされると思います。
島原委員長ー老婆心ながら本会議で質問が出ると思いますのでこの時点で正副議長に説
明をしておくべきである。国の方も『法律違反をしているのではないか』と、議案以外
でも必ず質問が出てくるはずである。