| 市政に新しい風 |
子どものいのちと未来のために
小山広明レポート
5号 2002年7月7日
泉南市信達市場2661-18
TEL&FAX:0724-83-7291
eメール/H:koyama@pasopon.ne.jp
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| 市長選後の議会 |
| 19億円の肉付け予算等残し終了 |
20日からの本会議をズーッと傍聴する。
会期を2日延ばし7月3日議案の多くを残して閉会。「住宅払下げ問題」の
家賃支払い訴訟議案の審議途中、朝からストップ。
「委員会軽視(幼稚園統廃合・長岡住宅払下げの問題)」で総務文教常任委員会の
正(真砂)副(市道)委員長が辞職をする動きもあった(思い留まる)。
廃案となったものは今年度補正予算19億5713万円/「グループホームを求め
る」請願(委員会で可決)/「同和更正資金」条例廃止(委員会で否決)議
員提出の8件等。
「よもや」の議案否決
基幹農道で「浅草共有林」売却先の「みどり公団」との行き違いから議決
前に移転登記済みが発覚して議案を取り下げ議会が空転。普通なら可決だっ
たであろう「農用地整備基金」条例も9(公明4<井原、奥和田、竹田、中尾
>、谷、上山、島原、巴里、薮野)対13の否決は、説明不足が要因と思う。
府からの神田助役は可決(6対16)はしたが行革の時に2人は問題とする等批
判的な意見が出た。市長選後の議会に変化が出て来た。
政治は問題解決の為
今回は議員の活発な議論もあり意見の違いは別としても「聞かせた」が、
受け手立つ市長からも、同和問題の総括とも言うべき解放会館を
「人権ふれあいセンター」にする案件や、市の約束が問われた住宅払下げ問題での政治
家としての役割に立った論戦が聞かれなかったのは残念である。
代表質問から<答弁は全て市長>
上山議員の質問に「関空協」を通して伊丹の廃止を訴える。
松本議員ー市営住宅払下げでは四代の市長が代わる毎に対応が変わったに(他
の滞納者への対応の違いを問われ)集団との違いである。
井原議員ー業者の繊維屑をゴミ焼却場で受け入れれないか、に「産ぱい」で
炉が使用不能になれば補助金の関係で私の立場からは出来ない。
南議員の環境基本条例を提案する、に取り組むと市長答える。
21日
真砂議員の市長は行政の長かそれとも政治家か?の問いかけに、市長はにあ
くまでも行政の長で、その中で政治家としての判断もある。
一般質問<部長等も答弁に加わる>
成田議員=コミュニテーバス停を現在の400から200mに。バスに広告を。山手
にはタクシー方式を。
和気議員=「同和更正資金」の未回収を市長は何時知ったか、に昨年7月、
3月末で廃止を部下に指示をした(質問に応えない)。
<議会前の委員会では「極最近知った」と答弁>
堀口議員の質問に亀田教育長=東幼稚園を信達幼稚園に、新家幼稚園を新家
南幼稚園に統合、鳴滝・樽井・雄信の3幼稚園は区域の見直しの各案を示し
ている。<正式には教育委員会で決定するようです。>
中尾広城議員
コミュニテーバスでお年寄りとかが「イエローカード」で何処でも止まれるよう
にしてはどうか、に、研究する(油谷課長)
北出議員=公共事業を止むことなく続けるのか、に、市長は必要なものを確
実にやっている。
谷議員=清掃事務組合・下水道事務組合=の議員や管理者(市長)の給与の
カットをに、市長は消極答弁。
清掃事務組合の旅費差額で 食べた分は返せの監査結果が出る(7月
3日新聞・テレビ等で報道)。格安チケットとの差額を返すかは裁量だが
事務局に任せっぱなしだから不当利得。私は昨年6月返すと言った(その
報告書で市民から監査請求が出た)。それが「裁量」で合法。
つまり裁量 の範囲ともとれる判断。納得いかず返還を申請中。市長は『最小の経費で
最大の効果』の税使途の趣旨に立って総点検をすべしである。
奥和田議員は住宅払下げ約束をした市が建て替えと言うなら入居者の要求
に答えるのは当然と怒った。
竹田議員=「空き巣、チカン、ひったくりのない街」の安全宣言をしては
に、市側は今後の課題とする。
大森議員の質問に対する市長発言の議事録が興され「住民と言うのは市民6
万5000、(払下げ問題の)3住宅の方々とはすみ分けをやって頂きたい」と
言い訂正されず。
成田議員(問題発言と指摘した)は納得せずやり取りが。巴里・和気議員か
ら調整をして再開すべきと言ったが、議長は「話し合いがついたと思った」
と押しきった。「発言」取り消されず議事録に残る事になる。
26日=前田千代子議員が市民の権利を犯してまで戦争に協力させるのが有事
法である。
市長は「有事法」に反対ではない。今の段階では十分な説明がされていな
い。(内容を読んでの御感想はと問われ)感想は差し控えたい。
島原議員=住宅払い下げ問題はハンセン病、ヤコブ病の解決のように住民の
意志を尊重してやるべき。(市長は解決する)義務がある(裁判所に任せる
のではなく)人間として解決に努力をしてほしい。
4日(泉州マラソンでの交流行事の為)市長オーストラリアへ
6日の共同報告会(議員4人出席)で市長の議案審議に消極な姿勢と海外出張
への批判(議案が審議未了廃案なのに心配でそんなところに行っていられな
いのでは)され、市民からは田中康夫知事の話題から不信任の議論も出た。
<9日帰国したようである>